簡単作業で音がよくなるスピーカー、イクリプスから

2007.02.20 自動車ニュース

【カーナビ/オーディオ】簡単作業で音がよくなるスピーカー、イクリプスから

イクリプス(富士通テン)は、手軽に純正スピーカーと交換できるトレードインスピーカー5機種を、2007年2月15日に発表した。発売は3月上旬の予定。

■トレードインスピーカーの利点

「トレードインスピーカー」とは、クルマ側の鉄板にビス穴を開けるような加工をしなくても、純正スピーカーとの交換が簡単にできる後付けスピーカーのこと。
いくつかのクルマのビス穴に合った穴があらかじめ開けてあるので、作業が簡単で済むのだ。それに安価なのもうれしい。

今回イクリプスから出た5機種の内訳は以下のとおり。
16cm口径セパレート2ウェイ:SGS-1670S(3万450円)
16cm口径コアキシャル(同軸)2ウェイ:SGS-1630(2万1000円)とSGS-1600(1万815円)
17cmコアキシャル2ウェイ:SGS-1700(1万1340円)
10cmコアキシャル2ウェイ:SGS-1000(8820円)

高級モデルから中級グレード、エントリークラスまで、幅広いユーザー層に向けた製品といえる。市販AVナビとの相性もバッチリだ。

●SGS-1670S&SGS-1630

ウーファーの振動板の素材に、軽量&高剛性のA-MFというマイクロファイバーを採用。ウーファーの磁気回路には銅リングを採用し、歪みの少ない忠実再生を目指した。トゥイーターは、ボイスコイルと振動板を直結したボビンレス構造。振動伝達のロスを減らすことで、90kHzの超高域再生を実現している。

●SGS-1670S

トゥイーターがウーファーと別体のセパレートタイプ。装着した後でもトゥイーターの角度調整が可能な可変式マウントを採用。
ハイパス/ローパスネットワークを付属し、ウーファーとトゥイーターの音の重なりを解消。低域から高域までスムーズな、つながりのいい音を再生する。

●SGS-1700、SGS-1600、SGS-1000

トゥイーターのジョイント部に、空気の流れをスムーズにするエアロスムージングジョイントを採用し、スピード感のある音を再生する。

■こんなクルマに対応、詳細はショップにて

16cmモデルはカローラ系やプリウス、ティーダ、ティアナ、アコードワゴン、オデッセイ、デミオ、エアトレック、レガシィ、インプレッサ、コペン、スイフトなど、トヨタ/ニッサン/ホンダ/マツダ/ミツビシ/スバル/ダイハツ/スズキの幅広い車種に装着可能だ。

また17cmモデルはトヨタ/ニッサン/ミツビシ車に対応する。

10cmモデルは軽自動車を中心に一部のトヨタ/ニッサン/ホンダ/マツダ/ミツビシ/スバル/ダイハツ/スズキ車に対応する。

車種によっては別売りの取付けキットが必要だったり、グレードによっては交換できないこともあるので、実際にトレードイン可能かはショップなどで確認していただきたい。

(文=石田 功)

セパレート2ウェイの最上級モデルSGS-1670S(3万450円)。
セパレート2ウェイの最上級モデルSGS-1670S(3万450円)。
振動板素材はSGS-1700同様のコアキシャル型SGS-1630(2万1000円)。
振動板素材はSGS-1700同様のコアキシャル型SGS-1630(2万1000円)。
17cmコアキシャル2ウェイスピーカーSGS-1700(1万1340円)。
17cmコアキシャル2ウェイスピーカーSGS-1700(1万1340円)。
16cm口径のSGS-1600(1万815円)は幅広い車種に対応。
16cm口径のSGS-1600(1万815円)は幅広い車種に対応。
こちらは軽自動車中心にフィットするSGS-1000(8820円)。
こちらは軽自動車中心にフィットするSGS-1000(8820円)。

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