「マツダ・ファミリアバン」フルモデルチェンジで使い勝手を向上

2007.02.09 自動車ニュース

「マツダ・ファミリアバン」フルモデルチェンジで使い勝手を向上

マツダは、商用車「ファミリアバン」をフルモデルチェンジし、2007年1月24日に発売した。

商用車とはいえ、懐かしいファミリアの名前がまだ残っている……と思いきや、中身は日産からOEM供給を受ける「AD」である。

今回の大きな変更点は、荷室積載容量の大幅拡大と、車内の便利機能の充実だ。
広くなった荷室は、A4コピーサイズ用紙箱(1310mm×220mm×245mm)が約91個収納可能。また、フラットで低い荷室床面と、広くなったリアゲート開口部により、荷物の積みおろしがしやすくなったという。

車内では、助手席シートバックにパソコン用の折畳み式テーブル、センターパネル上部にホワイトボード付き収納ボックス、センターコンソール後部にはビジネスバック用のトレイなど、便利な装備が採用された。

安全装備として、運転席SRSエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)+ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)+ブレーキアシストを全車に標準装備。
環境面では、全車「平成17年排出ガス基準」認定車とし、排ガス性能と燃費性能を向上。1.2リッターおよび1.5リッターは「グリーン税制適合車」となった。

1.2リッターから1.8リッターを用意。価格は123万3750円から180万8100円まで。

(webCGワタナベ)

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