フォード「トーラス」復活、「500」はお役ご免

2007.02.08 自動車ニュース

フォード「トーラス」復活、「500」はお役ご免

米フォード・モーター・カンパニーは、2007年2月7日、シカゴオートショーで、「トーラス」「トーラスX」およびマーキュリーブランドのニューモデル「セーブル」を発表した。いずれも2008年モデルとして、今年の夏から販売される。

トーラスは、エアロダイナミクスなボディを纏った初代(1985年)が大ヒットを果たし、フォードを代表するセダン(&ワゴン)となった。
大きく変貌した2代目のあとに、「ファイブ・ハンドレッド」が同車のセグメントを引き継いだが、販売は振るわなかった。

同様に、マーキュリー・セーブルも消費者に親しまれたセダン。「モンテゴ」が後継モデルとなったが、今回、ふたたびセーブルの名が採用された。

ちなみに、トーラスはファイブ・ハンドレッドの2倍、セーブルはモンテゴより3倍の認知度があるという。

トーラスXは、乗用車とSUVをミックスさせたいわゆる“クロスオーバー”モデル。3列シートの7人乗り。「フォード・フリースタイル」のリプレイスとなる。

(webCG)

復活した「トーラス」。かつてマツダの社長を務めたこともあるフォードのマーク・フィールズ副社長が微笑む。
復活した「トーラス」。かつてマツダの社長を務めたこともあるフォードのマーク・フィールズ副社長が微笑む。
クロスオーバー「トーラスX」
クロスオーバー「トーラスX」
「マーキュリー・セーブル」も再登場。
「マーキュリー・セーブル」も再登場。

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