ポルシェに二人のポルシェ

2007.02.05 自動車ニュース

ポルシェに二人のポルシェ

ポルシェジャパンは、独ポルシェAGの新しい監査役について、2007年1月31日に発表した。

ポルシェAGの新たな監査役会会長に就いたのは、Dr.ヴォルフガング・ポルシェ(63)。
Dr.ポルシェは、1943年5月10日にシュトゥットガルトで生まれた。ウィーン商科大学で学び、経済学の修士号を得て卒業。後には商学博士号を取得した。Dr. ポルシェは、ポルシェ AGの株主である。

さらに監査役会には、ハンス=ペーター・ポルシェ(66)が任命された。
フェリー・ポルシェの4人の子息の一人。1940年11月29日のシュトゥットガルトに生まれ。ザルツブルク大学の機械工学を学ぶ。その後、当時シュトゥットガルトにあった「Dr. Ing. h.c.F. Porsche KG」を経営する父をアシストした。

ハンス=ペーター・ポルシェは、兄のフェルディナンド・アレクサンダーとともに、1978年に「Porsche Design Produkte Vertriebsgesellschaft」をザルツブルクに設立。ハンス=ペーター・ポルシェは、兄同様、ポルシェAGの株主である。

二人のポルシェと入れ違いに、Dr. ヘルムート・ジーラー教授(73)、Dr. ヴァルター・ツューゲル(73)が退任した。

そのほか、Dr. ウルリッヒ・レーナー教授(60)が新しい監査役会メンバーに任命された。

(webCG)


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