アウディジャパン社長が2007年の抱負を語る

2007.01.25 自動車ニュース
ニューモデル導入について語る、ヴァルター・ハーネック社長。
アウディ社長が2007年の抱負を語る

アウディジャパン社長が2007年の抱負を語る

アウディジャパンは2007年1月24日、報道関係者向けに「アウディニューイヤープレスミーティング」を開き、2006年の業績と2007年の目標を発表した。

アウディフォーラム東京オープニングレセプションで展示された「R8」。
アウディ社長が2007年の抱負を語る

■「R8」は秋以降に登場

全世界的には13年連続の販売台数増加を続けるアウディだが、2006年の日本市場では微減という結果。日本での新型車(A6オールロードクワトロ、Q7、TTなど)リリースが年の後半となり、新車効果があまり得られなかったことが原因と分析しているそうだ。一方で、その効果が今年前半も持続するであろうことを見越し、1990年に記録した過去最高販売台数(1万6691台)を塗り替えると強気な姿勢を見せた。

さらに、気になる2007年導入の新型車は3台と発表された。
まず春には昨年10月に発売されたSUV「Q7」に、3.6リッター直噴モデルが追加される。そして「TTロードスター」が夏に、待望の「R8」は秋以降に導入される予定だという。

本年も、引き続き顧客満足度向上のためのブランドエクスペリエンスなどを強化するというコメントも聞かれた。好評のドライビングエクスペリエンスはもちろん、この日の会場にもなった、東京渋谷区に昨年オープンしたばかりの「アウディフォーラム東京」を積極的に使い、ライフスタイルイベントを増やしていく考えであるとのこと。

乗用車市場、そしてその中の輸入車市場も縮小ぎみの日本で、「R8」を起爆剤に記録更新はなるか?

(webCG 本諏訪)

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