【スペック】 全長×全幅×全高=4240×1775×1460mm/ホイールベース=2625mm/車重=1360kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(133ps/5500rpm、19.5kgm/3750rpm)/価格=287.0万円(テスト車=同じ)

ルノー・メガーヌ2.0 グラスルーフ(FF/4AT)【試乗記】

ナカミも、ソトミも、ポジティブに 2006.12.12 試乗記 ルノー・メガーヌ2.0 グラスルーフ(FF/4AT)
……287.0万円

2003年末の日本上陸から約3年、欧州カー・オブ・ザ・イヤー受賞車の「ルノー・メガーヌ」がマイナーチェンジ。その個性的なデザインで知られるハッチバックは、どう変わったのか? 『webCG』コンドーと関が、新型を駆ってランチに出かけた。

躍動感を加えた、斬新デザイン

コンドー(以下「コ」):こんどの「メガーヌ」は、どこが変わったん?
関(以下「せ」):“お尻”だけ眺めていても、なかなかわかりませんよ。外観で一番変わったのは、フロントまわりですから。
コ:ホンマや。目つきがキリッとしたわ。水平基調やったフロントバンパーも、今風の笑い顔なって。なんか、どっかのフランス車メーカーを意識してるわけやないよな?

せ:お化粧直しのテーマは「躍動感」。欧州では「特徴的なリアに比べて、フロント周りがおとなしすぎる」という声が多かったらしいんです。
コ:ふーん。やっぱり、このクルマはリアが主役やねんな。どうしても、お尻から比べたくなってしまうわ。せやけど、じゅうぶんチャーミングなトコに手ぇ入れへんかったんは正解やね。
せ:細かい変更はあるんですよ。リアのバンパーもフロントに合わせて微妙にカーブが切れ上がっていますし、リアブレーキランプだってチョッとだけ立体的になりました。間違いさがしレベルなんですが。
コ:ホンマに間違いさがしや。気がついたらたいしたもんやわ。で、他の部分はどうなったんよ?

旧型(写真左)に比べ、いくぶん“斜め基調”になった、新しい「メガーヌ」のフロントまわり。 中央のロゴマークは、ふちを掘り下げて輪郭を強調。パーツは同じでも、より大きく見える。
旧型(写真左)に比べ、いくぶん“斜め基調”になった、新しい「メガーヌ」のフロントまわり。
中央のロゴマークは、ふちを掘り下げて輪郭を強調。パーツは同じでも、より大きく見える。
バンパーはボディと同色に。“パッと見”で、一番識別しやすいポイントだ。
バンパーはボディと同色に。“パッと見”で、一番識別しやすいポイントだ。

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