“ベイビー・トゥアレグ”、VWの新型コンパクトSUV「Tiguan」

2006.11.30 自動車ニュース

“ベイビー・トゥアレグ”、VWの新型コンパクトSUV「Tiguan」

独フォルクスワーゲンは、2006年12月1日からロサンゼルスで開催される「LAオートショー」で、新しいコンパクトSUV「Tiguan」のコンセプトモデルを披露する。




■“ドイツ連合ディーゼル”「BLUETEC」搭載

「トゥアレグ」より小さく、「ホンダCR-V」などをライバルとするであろうニューモデル「Tiguan」。LAショーに登場するのは、2007年後半にリリース予定の市販モデルを示唆した「Concept Tiguan」だ。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4.4×1.85×1.69m、VWラインナップでいえば「ゴルフ・トゥーラン」に近い。
近年のVWマスクをつけながら、オレンジをキーカラーにしたSUVライクなエクステリアを纏う。




ルックス上の特徴は、タイヤにもある。コンチネンタルが手がけたプロトタイプの19インチタイヤにも、オレンジのストライプが入っているのだ(市販モデルに引き継がれるかは「?」)。

注目のパワーユニットは、ダイムラー・クライスラーが音頭を取り、VW・アウディが加わった“ドイツ連合”による新世代ディーゼル「BLUETEC」。NOxなどのエミッションを大幅にカットしたというクリーンディーゼルで、年々厳しくなる各国の規制に対応する。

(webCG 有吉)

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