メルセデスのMPV「ビアノ」、名前を「Vクラス」に戻し再出発

2006.11.20 自動車ニュース

メルセデスのMPV「ビアノ」、名前を「Vクラス」に戻し再出発

ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツのマルチ・パーパス・ビークル(MPV)「ビアノ」の名称を「Vクラス」に変更。エンジン排気量を拡大、装備を変えるなどし、2006年11月20日に発売した。

商用バンをベースとしたモノスペース「Vクラス」の後継モデルとして2003年10月に日本で発売された7人乗り「ビアノ」。今回、名前を再びVクラスに戻し、心機一転から出直す。

3.2リッターから3.7リッターに排気量を拡大したV6エンジンは、231psと35.2kgmを発生させる。トランスミッションは変わらず5段ATだ。

装備面では、17インチ6スポークアルミホイールやプライバシーガラス(2、3列目サイド/リアウィンドウ)に加え、発進時や低速走行時に車両左前方の死角をルームミラー内モニターに表示する助手席ドアミラー内蔵サイドビューカメラを標準で与えた。

ラインナップは3種類。エントリーグレード「V350トレンド」(430.0万円)ではファブリックと人工皮革のコンビネーション素材を用いたシート、「V350アンビエンテ」(578.0万円)と「V350アンビエンテ・ロング」(599.0万円)では、電動デュアルスライディングドアやパークトロニック、クルーズコントロール&可変スピードリミッター、収納式センターテーブルなどを採用した。

(webCG 有吉)

メルセデス・ベンツ「Vクラス」:
http://www.mercedes-benz.co.jp/passenger/car_lineup/v-class/

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