「メルセデスSLクラス」大幅改良、エンジン変更、内外デザインをリフレッシュ

2006.11.16 自動車ニュース

「メルセデスSLクラス」大幅改良、エンジン変更、内外デザインをリフレッシュ

ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツの最上級ロードスター「SLクラス」を大幅改良し、2006年11月15日に発売した。
エンジン変更や内外デザインのリフレッシュなどが眼目となる。

新しいエンジンは、「SL350」の3.5リッターV6(272ps、35.7kgm)と、新顔「SL550」の5.5リッターV8(387ps、54.0kgm)。トランスミッションはパドルシフト付きの7段AT「7G-TRONIC」となる。

加えて、「SL600」の5.5リッターV12ツインターボ付きユニットと、「SL55 AMG」「SL55 AMGパフォーマンス・パッケージ」の5.5リッターV8スーパーチャージャーエンジンの出力を従来比で17psアップするなどした。

エクステリアでは、フロントグリルやフロントバンパー、アルミホイール、リアコンビネーションランプの意匠を一新。またインテリアでは、本革シートの素材変更やスイッチ類のデザイン変更などを行った。

さらに各車とも、サスペンションやステアリングの設定を変更(SL65 AMG除く)。スポーティさを増したと謳われる。

価格は、「SL350」1130.0万円、「SL550」1500.0万円、「SL600」1860.0万円、「SL55 AMG」1800.0万円、「SL55 AMGパフォーマンス・パッケージ」1950.0万円、「SL65 AMG」2800.0万円。

(webCG 有吉)

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