320psボクサー、サーキット走行向け限定車「スバル・インプレッサWRX STI spec C TYPE RA-R」

2006.11.08 自動車ニュース

320psボクサー、サーキット走行向け限定車「スバル・インプレッサWRX STI spec C TYPE RA-R」

富士重工業のモータースポーツ専門会社スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スポーツ走行を念頭において開発した「スバル・インプレッサWRX STI spec C TYPE RA-R」を、2006年11月15日に発売する。

 

「インプレッサWRX STI spec C TYPE RA-R」は、そもそもがモータースポーツ向けのベース車「WRX STI spec C」をさらに強力にしたモデルだ。

ブレンボ社製の専用モノブロック対向6ポットフロントブレーキキャリパー、専用グルーブドローター、専用の減衰力特性を持つストラット、強化スプリング、18インチ8.5JJアルミホイールなどでシャシーを強化した。

エンジンは、最高出力、最大トルクともアップ。320psと44.0kgmというアウトプットは、ベースのプラス40ps&1.0kgmだ。
さらに専用の大型ツインスクロールターボ、スポーツキャタライザー、スポーツECU、低背圧マフラーなどを盛り込み、低回転域から高回転域までの出力特性に磨きをかけた。トランスミッションは6段マニュアルである。

また、フロントロアアームバーを採用し、フロントフロア部の剛性、限界時のタイヤ接地性を向上、車体姿勢を15mm下げた専用強化スプリングを採用し旋回性能を向上、タイヤを専用のブリヂストン社製「POTENZA RE070」とするなど、枚挙に暇がないほどチューニングが施された。

300台限定の受注生産モデルとなり、価格は428.4万円となる。

(webCG 有吉)

 

スバルテクニカインターナショナル
「スバル・インプレッサWRX STI spec C TYPE RA-R」:
http://www.subaru-sti.co.jp/ra-r/

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