【WRC 2006】骨折を負ったセバスチャン・ロウブのその後

2006.09.29 自動車ニュース

【WRC 2006】骨折を負ったセバスチャン・ロウブのその後

WRCタイトル3連覇を目前にしてマウンテンバイクから転倒、骨折を負ったシトロエンのセバスチャン・ロウブのその後について。

9月28日に開幕したパリオートショー(パリサロン)。予定されていたロウブのシトロエン会見への出席はキャンセルされた。
かわりに、コドライバーのダニエル・エレナが、急遽ロウブの等身大パネルを抱えて登場した。

エレナは、「会見の10分程前にセバスチャンから電話をもらった。回復までどの程度かかるのか、医者からの確認を待っているところだ。ギブスはしていないらしいので、それだけでも、グッドニュースだ」と状況を語った。

「彼はとても元気だし、タイトルの希望も持ち続けている」と精神的ダメージも少ないとコメント。ラリー早期復帰に向けて腕の負担を軽減するような工夫を考えているらしいと語った。

「例えトルコ・ラリーに参戦しなくても、タイトルを獲得できる可能性はあるからね。これがモータースポーツだ」と、相棒は周囲の心配を一蹴した。

(文=野口友莉)

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