【F1 2006】鈴鹿サーキット、2007年F1開催を正式に断念

2006.09.21 自動車ニュース

【F1 2006】鈴鹿サーキット、2007年F1開催を正式に断念

鈴鹿サーキットは、2006年9月20日、2007年のF1開催休止を発表した。来年の日本GPは、富士スピードウェイで行われることが既に決まっている。

1976、77年と富士スピードウェイで開催されたF1が日本に戻ってくるのは1987年。場所を鈴鹿サーキットに移してのF1日本GPでは、ホンダやセナやプロストや中嶋が走り、幾多の名勝負が繰り広げら、またコースはトップドライバーから高い評価を受けてきた。

20年の節目を迎えた2006年、国際自動車連盟(FIA)とフォーミュラ・ワン・アドミニストレーション(FOA)と契約更新の話し合いを続けてきたが、基本的合意に至らず、2007年度については開催権契約を結ばないことが決まった。
実質的には、富士(トヨタ)に鈴鹿(ホンダ)が敗れたかたちとなる。

日本GPは継続するとはいえ、あの高度にテクニカルなコースにF1マシンが走ることはないと思うと寂しい気もする。

(webCG 有吉)

【F1 2006】鈴鹿サーキット、2007年F1開催を正式に断念の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。