新型「BMW 3シリーズ・クーペ 335i」日本上陸

2006.09.21 自動車ニュース
 

新型「BMW 3シリーズ・クーペ 335i」日本上陸

BMWジャパンは、「BMW 3シリーズ・クーペ」を7年ぶりにフルモデルチェンジさせ、2006年9月23日に発売する。



 

■直噴ターボという新機軸

既報のとおり、新しい4座の3クーペ「335i」(701.0万円)の目玉は、新開発の直噴ツインターボユニットだ。

NAにこだわってきたBMWが送る新機軸は、3リッター直6エンジンに、高精度インジェクションを可能とするピエゾインジェクターと、ターボラグに配慮した小型ターボチャージャー2基を組み合わせ、4リッタークラスのパワーと3リッタークラスと同等の燃費の両立を狙ったもの。
3シリーズ最高と謳われるパワーは306ps/5800rpm、トルクは40.8kgm/1300-5000rpmというアウトプットを誇る。



 

トランスミッションは新開発の6段オートマチックでマニュアル・シフト機能(ステップトロニック)付き。高効率ハイドロリック・ユニットや新型トルクコンバーター、効率の高いソフトウェアを合体させた、レスポンスのいいギアボックスという。0-100km/h加速は5.7秒だ。

ボディパネルはセダンと共有するものなし。フロント・サイド・パネルに合成樹脂素材を使用し前部の重量を軽くするなど、細部にわたりこだわりをみせる。ボディシェルはセダンよりも約10kg軽いとされる。
サイズは、全長×全幅×全高=4590×1780×1380mm、ホイールベース=2760mm。セダン比約-50mmの低い姿勢が特徴だ。



 

車内では、フロントから連続してリア・シート・ベンチまで伸びるセンター・コンソールがポイント。レザーインテリア、前席シート・ヒーティング/電動シートベルト・ハンドオーバー/電動ランバー・サポート、2ゾーン&後席温度調節機能付きオートマチック・エアコン、「iDrive」コントローラーなど装備を盛り込み、上級車っぷりをアピールする。トランク容量は、430リッターという。

さらに、進む方向に光を当てる「アダプティブ・ヘッドライト」や、走行状況に応じてステアリングのギア比を変化させる「アクティブ・ステアリング」なども用意する。

(webCG 有吉)



 

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