500ps、102.0kgmを発生するV12ディーゼル搭載「アウディQ7」

2006.09.14 自動車ニュース

500ps、102.0kgmを発生するV12ディーゼル搭載「アウディQ7」

独アウディAGは、新型SUV「アウディQ7」に、500psを発生する6リッターV12「TDI」ディーゼルを搭載したモデルを加えると、2006年9月13日に発表した。




5.5リッターV12「TDI」ディーゼルターボをもって、2006年のルマン24時間で優勝したアウディ。「Q7」に載るユニットは、バンク角60度の6リッターのTDIで、500ps、102.0kgmを発生させる強心臓だ。最大トルクは、1750rpmという低回転域から引き出される。
ボッシュ製コモンレールシステムは、2000バールという超高圧噴射に対応したものを採用した。

トランスミッションは新型6段ティプトロニック、駆動方式はもちろんクワトロ・フルタイム4WDとなる。




これら技術の結果、「トップクラスのスポーツカーに匹敵するダイナミックパフォーマンスを獲得」(プレスリリース)。0-100km/h加速=5.5秒、最高速度=250km/h(電子リミッター作動)というパフォーマンスを得ることができたという。

なお、ディーゼルモデルの日本市場導入は未定。Q7自体は発売が予定されている。

(webCG 有吉)

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