「発光ダイオードの個数には法則がある?」

2006.09.02 クルマ生活Q&A その他

「発光ダイオードの個数には法則がある?」

最近のクルマに多く見られるブレーキランプの赤色発光ダイオードの使用個数について質問です。
私が見ている限り、ほとんどのクルマの発光ダイオードの数が「3の倍数」(6、9、12、15など)になっています。なにか法則性があるように感じます。勝手な想像では、発光ダイオードの動作電圧を4.5Vとして、3個のダイオードを直列に接続すると13.5Vとなり、クルマのバッテリー電圧とほぼ同じになりますよね。こうなると3の倍数になるのも納得がいくのですが、本当のところはどうなのでしょうか?
(愛知県 KKさん)

お答えします。なかなか面白い推測ですね。しかしながら調べてみると、残念ながら個数と電圧は関係がないようです。

発光ダイオード(LED=Light Emitting Diode)も、対応する電圧のものはさまざまあるため、クルマのバッテリー電圧にあわせてLEDの数を決める必要はありません。クルマ用でも明るいタイプや少し暗めのタイプなどいろいろありますので、電圧もそれらの仕様にそって組み合わせます。

ところで、ブレーキランプにLEDを使い始めたのは最近ですが、デザインはまだまだ発展途上だと個人的には思っています。レンズ内のLEDとLEDの間が妙に離れていて隙間があると、いくら高級車に付けても高級感を感じませんよね。