【パリショー2006】「シロッコ」の現代版「Iroc」、まずはベルリンで初公開

2006.08.29 自動車ニュース

【パリショー2006】「シロッコ」の現代版「Iroc」、まずはベルリンで初公開

独フォルクスワーゲンAGは、新型クーペのスタディモデル「Iroc(アイロック)」を、ドイツはベルリンで世界初公開した。9月のパリモーターショーに出展される予定という。




「ゴルフ」に先んじて1973年にデビューした初代「シロッコ」。ジウジアーロの手になる意匠を纏った3ドアハッチバックの4シータークーペで、日本には1975年に初めて輸入され、世代を変えて1989年まで販売されていた。

その現代版が「Iroc」。それまでのクラシックなクーペというイメージから、グッとスポーツ寄りに振っての登場だ。




全長×全幅×全高=4240×1800×1400mm、ホイールベース=2680mmというボディに、210psを発生する「ツインチャージャー付き」のTSIユニットを搭載。何が“ツイン”かといえば、低回転時のパワー不足を補うスーパーチャージャーと、高回転域でパンチ力を発揮するターボチャージャーでツインということ。2006年「ゴルフGT」(現地仕様)で初搭載されたユニークな心臓だ。
トランスミッションはDSGが組み合わされる。

(webCG 有吉)

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