ハチロクやラリーカーも――「トヨタ・カローラ」歴代全モデルが集結

2006.08.22 自動車ニュース

ハチロクやラリーカーも――「トヨタ・カローラ」歴代全モデルが集結

2006年8月22日から、東京は臨海副都心にあるクルマのテーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」に、歴代の「トヨタ・カローラ」がそろって展示される。入場は無料。


1966年型初代「カローラ」の傍らに立つのは、10代目を担当する奥平総一郎エグゼクティブチーフエンジニア。
展示会場では、9台の歴代カローラが年代順にズラリ並べられる。

■世界のベストセラー&ロングセラー

このイベントは、「トヨタ・カローラ」の生誕40周年を記念するもの。
1966年に生まれて以来、ファミリーカーの代名詞とまで言われてきたカローラ。その数は圧倒的で、国内販売台数トップになること36回、累計では3100万台以上が生産され、いまなお世界各地で年間130万台以上が作られているという。

展示に先立つメディア向けの説明会では、トヨタ自動車の奥平総一郎エグゼクティブチーフエンジニアが壇上にあがり、その長い歴史を振り返りながら国内外のユーザーに対して感謝の言葉を述べた。
会場には海外からのマスコミも目につき、今や70%以上が海外で生産されるという同車の素顔がうかがえた。

今秋には、通算10代目となる新型の発表が予定されているが、詳細こそ明らかにされなかったものの、すでにその開発が大詰めであることは伝えられた。


北米向けの「カローラ・マトリックス」も展示される。2002年に発売された、クロスオーバーモデルだ。

■見るだけじゃなく、実際に乗ることも

今回MEGA WEBに展示される歴代カローラは、初代(1966年)から現行型(2000年〜)に至るまでの、9台すべて。加えて「AE86カローラレビン」や北米市場用の「カローラ・マトリックス」、さらに世界ラリー選手権(WRC)の競技車両カローラも並ぶ。

車両を眺めるだけでなく、MEGA WEB内のコースで初代とハチロクに試乗することもできる(8月23日から/1台300円)。

また、これにあわせて「アムラックス東京」でも、初代モデルのみ展示される。




「カローラ生誕40周年記念展」
場所:MEGA WEB トヨタシティショウケース2階
期間:2006年8月22日(火)〜10月1日(日)
    11:00〜21:00(9月11日を除き無休)
入場:無料
サイト:http://www.megaweb.gr.jp/Event/Corolla40th/

※アムラックス東京の初代カローラ展示は、2006年8月22日(火)〜10月9日(月)の11:00〜19:00(9月4、11、19、25日および10月2日は休館)、入場無料。


(webCG 関)

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