【WRC 2006】第10戦フィンランド、グロンホルム母国で6勝目

2006.08.22 自動車ニュース

【WRC 2006】第10戦フィンランド、グロンホルム母国で6勝目

世界ラリー選手権(WRC)第10戦ラリー・フィンランドが、2006年8月18-20日、フィンランドの森のなか、ユバスキラ周辺で開催された。

かつて「1000湖ラリー」と呼ばれた北欧の一戦で、地の利を得たフォードのマーカス・グロンホルムが今シーズン4勝目を飾った。2000&2002年ラリーチャンピオンは、母国で7戦6勝。フィンランド人ドライバーとしては、ラリー・フィンランド50回目の勝利となる。

2位はグロンホルムとタイトルを争うポイントリーダー、シトロエンのセバスチャン・ロウブ。岩にヒットしてタイヤを痛めてからはポジションキープに徹し、猛追する3位ミッコ・ヒルボネン(フォード)を従えてフィニッシュした。

同時開催のジュニア世界ラリー選手権(JWRC)第7戦は、ガイ・ウィルクスが今シーズン2勝目を手に入れ、2位パー・ゲンナー・アンダーソンとともにスズキ1-2を達成した。

次戦はいよいよラリー・ジャパン。9月1日にコンペティションがスタート、3日にゴールを迎える。

(文=webCG 有吉/写真=Ford)

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