フォルクスワーゲン「ポロ」に1.6リッターモデルを追加、2ドアのエントリーグレードも

2006.08.21 自動車ニュース

フォルクスワーゲン「ポロ」に1.6リッターモデルを追加、2ドアのエントリーグレードも

フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカー「ポロ」に1.6リッターエンジンを搭載した「1.6スポーツライン」を追加設定。同時に、1.4リッター2ドアモデルの装備を見直し、エントリーグレード「1.4トレンドライン」として販売すると発表した。販売は2006年9月2日から。

「1.6スポーツライン」は、同日に発表された「クロスポロ」と同じく、日本初登場の1.6リッターエンジン(105ps/15.1kgm)+ポロ初となるティプロトニック付き6段ATを採用する新グレード。
エクステリアはラジエーターグリルにクロームトリムが備わる他、フロントフォグランプ、15インチアルミホイールも奢られる。全高を15mm低めたスポーツサスペンション、さらにインテリアにはスポーツシートやレザーのステアリングホイール/シフトノブなども装着され、スポーティ感を演出する。価格は219.0万円。

同時に、従来からの1.4リッター2ドアモデルは装備が見直され「1.4トレンドライン」と名称を変更。リモコンドアロックやリアセンターアームレストがはずされ、シートやステアリングホイールが廉価なものに交換されるなどしたが、6エアバッグ、ESP、ブレーキアシストなどの安全装備はそのまま残される。
これにより従来の2ドアモデルより、9万5千円の値下げが行われ、価格は169.0万円となった。

(webCG 本諏訪)

フォルクスワーゲン:
http://www.volkswagen.co.jp/


フォルクスワーゲン「ポロ」に1.6リッターモデルを追加、2ドアのエントリーグレードもの画像

ポロ1.4トレンドライン

ポロ1.4トレンドライン

関連キーワード:
ポロフォルクスワーゲン自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN/XC40 D4 AWDモメンタム【海外試乗記】 2017.12.28 試乗記 まったく新しいプラットフォームをベースに開発された、ボルボの新世代SUV「XC40」。カジュアルでアクティブな雰囲気をまといつつも、端々に“今時のボルボらしさ”を感じさせるニューモデルの出来栄えを、バルセロナの地で試した。
  • フォルクスワーゲン・ポロTSIハイライン(FF/7AT)【試乗速報】 2010.6.4 試乗記 フォルクスワーゲン・ポロTSIハイライン(FF/7AT)
    ……273.0万円

    5代目「ポロ」の大本命、1.2リッターTSI搭載モデルが日本上陸。まずは上級モデルの走りを、箱根で試した。
  • フォルクスワーゲンup! GTI(FF/6MT)【海外試乗記】 2018.2.16 試乗記 フォルクスワーゲンのエントリーモデル「up!」に、待望の高性能グレード「GTI」が登場。全長3.6mの新しいホットハッチは、どんなドライブフィールの持ち主なのか? その走りの陰に見た、スポーツモデル受難の時代の兆しとは?
  • ホンダ・シビックハッチバック(FF/6MT)【試乗記】 2018.1.16 試乗記 6年ぶりに日本市場に復活した「ホンダ・シビック」。発売後約1カ月間の受注比率で35%を占めたという「ハッチバック」の6段MT仕様は、あるいは今回の復活劇の、陰の主役と言えるかもしれない。高速道路を一路西へ、箱根のワインディングロードを目指した。
  • フォルクスワーゲン、新型「ポロ」を世界初公開 2017.6.19 自動車ニュース 独フォルクスワーゲンは2017年6月16日(現地時間)、新型「ポロ」をベルリンで発表した。「ゴルフ」や「パサート」などにも採用される横置きエンジン用プラットフォーム「MQB」を用いることで、最新のテクノロジーを手に入れている。
ホームへ戻る