トヨタ、ポーランド工場の能力を増強

2006.08.03 自動車ニュース

トヨタ、ポーランド工場の能力を増強

トヨタ自動車は、ポーランドにあるトランスミッションとエンジンの生産工場、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ポーランドで、マニュアルトランスミッションの年間生産能力を拡大すると、2006年8月2日に発表した。

日本に比べ、欧州ではマニュアル車が格段に多いのは周知の事実。「需要のあるところで生産する」という考えのもと、今回の生産能力拡大が決定された。
現在MTは年60万基生産されているというが、2009年央までにさらに12万基増を予定する。

新ライン設置などにかかる投資額は約197億円、新規雇用は260人程度の予定という。

なお同工場は、2002年4月から、主に欧州で生産される「カローラ」「アベンシス」向けMTを生産。2005年1月からは「アイゴ」(プジョー/シトロエン・グループとの共同開発車)に搭載するMTとエンジンをつくっている。

(webCG 有吉)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。