【F1 2006】モントーヤ、マクラーレンを“早期退職”、代役はデ・ラ・ロサ

2006.07.12 自動車ニュース

【F1 2006】モントーヤ、マクラーレンを“早期退職”、代役はデ・ラ・ロサ

2007年に米NASCARシリーズへ転向することを発表したばかり、マクラーレンのファン・パブロ・モントーヤが即時チームを離れることが、2006年7月11日に明らかになった。週末の第11戦フランスGPには、テストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサが代役として出場する。

チーム側の発表によると、今回の“早期退職”は、マクラーレン、モントーヤ双方が合意に達した結果とのこと。しかし一部報道では、モントーヤがチームに知らせることなくNASCAR転向を発表してしまったことによる契約違反が原因ではないか、ともいわれている。

いずれにしても、今シーズンこれまで10戦中リタイア5回、最後のGPとなった第10戦アメリカGPではチームメイト、キミ・ライコネンに追突して両車が戦列を去るなど、モントーヤに対する評価が下落していたことはたしかだ。

モントーヤは米フロリダの家でNASCAR参戦への準備を進めることになる。NASCARでのチームボス、かつてCARTでタッグを組んだチップ・ガナッシは、今年中にNASCARの“2軍”ブッシュシリーズへ参戦させることを目論んでいる。

(文=webCG 有吉/写真=ダイムラー・クライスラー)

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