最高出力218ps! もっともホットな「MINI」、160台限定で発売

2006.07.11 自動車ニュース

最高出力218ps! もっともホットな「MINI」、160台限定で発売

BMWジャパンは、「MINI」シリーズでもっともパワフル、218psを発生するスーパーチャージャーユニットを搭載した特別限定車「MINIクーパーS withジョン・クーパー・ワークスGPキット」の予約受付を、2006年7月12日に始める。
納車時期は9月以降の予定。世界限定2000台のうち、日本には160台が割り当てられる。価格は395.0万円。


3本スポークのステアリングにはマルチファンクションが備わる。シートはレカロ製のスポーツシート。
なお、写真はショーモデルのため左ハンドルだが、日本仕様は右ハンドルのみとなる。

■ノーマル比48psアップ、後席なしで軽量化

もっともホットなMINI「クーパーS withジョン・クーパー・ワークスGPキット」は、最上位グレード「クーパーS」(285.0万円)同様に、1.6リッター直4SOHCスーパーチャージャーエンジンと6段MTを組み合わせたモデルだが、各所にスペシャルチューンが施されている。

エンジンは吸気系部品や専用シリンダーヘッドを採用、排気系などひととおり増強し、パワーは48ps増の218ps/7100rpm、トルクは3.1kgmプラスの25.5kgm/4600rpmとなった。
通常オプションで選べる「ジョン・クーパー・ワークス・チューニングキット装着車」と比べても、8ps、0.5kgm増。パワー・トゥ・ウェイトレシオは、クーパーSより20%以上優れるとされる。


後部座席は軽量化のため取り払われる。

さらに、足まわりの強化やエアロパーツの装着、軽量化のために後席を取り払い2名乗車とするなどされた。

ルーフには「0001」から「2000」まで続くナンバリングが刻印され、スペシャル感アップに寄与。ボディは専用「サンダー・ブルー」に彩られ、他モデルとの差別化が図られた。

オプション・アクセサリーだけで約140万円分相当というが、ノーマルのクーパーS比110万円プラスに留めたという。

(webCG 有吉)




MINI:
http://www.mini.jp/

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

MINI 3ドアの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • MINIクーパーD 5ドア(FF/6AT)【試乗記】 2016.8.15 試乗記 2016年春に導入されたMINIの最新ディーゼル商品群の中から、今回は5ドアの1.5リッターモデル「MINIクーパーD 5ドア」をチョイス。3気筒ユニットの出来栄えや、独特のドライブフィールを持つMINIというクルマとのマッチングを確かめた。
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
  • スバルBRZ GT(FR/6MT)【試乗記】 2017.1.4 試乗記 「スバルBRZ」のラインナップに新たに設定された走りのグレード「GT」に試乗した。ZF製のザックスダンパーやブレンボのブレーキがおごられて操縦安定性に磨きがかかっただけでなく、フラッグシップグレードにふさわしい洗練をも手にしていた。
  • シトロエンC4カクタス(FF/5AT)【試乗記】 2016.12.28 試乗記 シトロエンの小型クロスオーバーモデル「C4カクタス」に試乗。1.2リッター直3自然吸気エンジンと5段ETGがもたらすのんびりとした走りには、どこか「2CV」に通じる、フランス車の原点的な味わいがあった。
  • BMW M140i(FR/8AT)【試乗記】 2016.12.20 試乗記 実用的な5ドアハッチバックのボディーに、340psの直6ターボエンジンを搭載した「BMW M140i」。ベーシックモデルの2倍の排気量から、2.5倍のパワーを発生するハイパフォーマンスモデルは、刺激と同時に懐の深さも持ち合わせていた。
ホームへ戻る