トヨタ、レクサスハイブリッドカーで「24時間レース」に参戦

2006.07.05 自動車ニュース

トヨタ、レクサスハイブリッドカーで「24時間レース」に参戦

トヨタ自動車は、2006年7月15日〜17日に行われる「十勝24時間レース」に、ハイブリッドカー「レクサスGS450h」で参戦することを、2006年7月4日に発表した。

トヨタが、ハイブリッドカーをレースに投入する。日本国内で唯一の24時間レース「十勝24時間レース」に「レクサスGS450h」で参戦することで、ハイブリッドシステムの性能アップを目指す。トヨタも「今後の市販車へ技術的なフィードバックを行うことが前提」と述べており、実戦で開発実験、というワケだ。

参戦グループとクラスは、「プロダクショングループ・P-1クラス(ハイブリッド/エコ)」。参戦車両は「デンソー・レクサスGS450h」。レクサスGS450hをレース仕様に改造したもので、エンジンとハイブリッドシステムを合わせたシステム最高出力は345ps、車重はスーパー耐久シリーズ特別規定重量の1550kg以上となる。ロールケージを備えることはもちろん、サスペンションやタイヤ&ホイール、機械式LSD、ブレーキなどのレース専用パーツを装着し、レースカーに仕立てた。

ハイブリッドカーのレース参戦は、これまでプライベートチームが行ったケースはあるが、ワークスチームが、しかも準国際格式のレースに参戦するのは初めてのこと。トヨタは、ハイブリッドシステムのモータースポーツにおける可能性についても、調査する予定だという。

(webCGオオサワ)

レクサス:http://lexus.jp/
スーパー耐久シリーズ公式ホームページ:http://www.so-net.ne.jp/s-taikyu/

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