【F1 2006】スーパーアグリ、新型「SA06」は7月末のドイツGPでデビュー

2006.06.30 自動車ニュース

【F1 2006】スーパーアグリ、新型「SA06」は7月末のドイツGPでデビュー

これまで2006年シーズンを4年落ちマシンベース「SA05」で戦ってきたスーパーアグリF1チームは、待望の新型「SA06」を7月末の第12戦ドイツGPから投入すると、2006年6月29日に発表した。

当初は1戦前のフランスGPでデビュー予定だったが、SA06用のギアボックスのスペックを決定するのにかなりの時間を要し、さらに風洞施設のトラブルなどが重なったため、1戦遅れのドイツで実戦投入となった。ニューマシンは、既に国際自動車連盟(FIA)のクラッシュテストを通過しているという。

開幕戦から出走している暫定マシン、SA05は、2002年にアロウズが使った「A23」をベースに、最新ホンダV8エンジンをドッキングしたもの。空力パーツをアップデートするなどし何とか戦ってきたが、テールエンダーのポジションからは脱しきれずにチームは苦戦を強いられてきた。

(文=webCG 有吉/写真=本田技研工業)

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