ロードスターの対抗馬「ポンティアック・ソルスティスGXP」、CUV「フォード・エッジ」など、07年モデル登場

2006.06.28 自動車ニュース

ロードスターの対抗馬「ポンティアック・ソルスティスGXP」、CUV「フォード・エッジ」など、07年モデル登場

毎年8月に入ると、全米のカーディーラーには新年度モデルが並び始める。つまり、2006年8月時点でいえば「07モデル」が販売されるのだ。
大きな市場変化時期に直面している現在の北米市場。米ビッグ3各社は、新型車や追加モデルを続々投入する。


【写真上】ポンティアック・ソルスティスGXP
【写真下】フォード・エッジ

GMの注目車は、「ポンティアック・ソルスティスGXP」。「マツダMX-5ミアータ(日本名:ロードスター)」の対抗馬として登場したソルスティスだが、GXPは「モアパワー」を望むアメリカ人に、ターボパワーでアピールする。エンジンはノーマル比83psアップとなる、260psのエコテック2リッター直4ターボを搭載。価格は、2万5995ドル(約299万円)。
また、ソルスティスの兄弟車「サターン・スカイ レッドライン」にも同ターボユニットが搭載された。こちらの価格は、2万7895ドル(約321万円)となる。

フォードの新作は、CUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)の「エッジ」。その高級版である「マーキュリーMKX」も登場する。
ダイムラー・クライスラーでは、ミドサイズセダン「セブリング」が注目株。人気の「クライスラー300C」「ダッジ・マグナム」「チャージャー」などとプラットフォームを共有し、製造コスト圧縮を心がけたモデルだ。

(文=桃田健史(IPN))

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