いよいよ日本に正規導入、新型「フォード・マスタング」登場!

2006.06.21 自動車ニュース
 

いよいよ日本に正規導入、新型「フォード・マスタング」登場!

フォード・ジャパン・リミテッドは、新型「フォード・マスタング」を2006年秋より発売する。それに先駆け、6月23日に予約受付を始めた。



 

■日本における中核車種として

2003年にコンセプトを披露、2004年のデトロイトショーで市販車が発表された新型「マスタング」。これまで日本には導入されず、待っていたファンも多いであろうブルーオーバルを代表するモデルがわが国にやってくる。
わが国でのラインナップは、「V6 クーペ プレミアム」と、「V8 GTクーペ&コンバーチブル プレミアム」の3種類。価格は、V6クーペが390.0万円。V8モデルは、クーペが460.0万円、コンバーチブルは530.0万円である。



 

「一目でマスタングとわかるデザイン」を謳う新型は、ロングノーズ&ショートデッキや3連テールランプ、フロントグリルに取り付けられた“ギャロッピングホース”エンブレムなど、マスタングのデザインキューを踏襲しつつ、ボディフォルムなどに現代的なデザインを採用。“アメリカン・マッスルカー”の伝統を受け継ぎながら、マスタングらしい外観に仕上げた。
コンバーチブルはクーペから屋根を切り取っただけでなく、重量増加を抑え、ボディ剛性を考慮して、デザインしたという。
ボディサイズは全長×全幅×全高=4765×1880×1385mm。ホイールベースは2720mmと長く採り、パッケージングを工夫、「4人の乗員すべてに余裕のあるスペースを提供」する。



 

エンジンは、4リッターV6SOHC(210ps/5250rpm、33.2kgm/3500rpm)と、4.6リッターV8SOHC(300ps/5750rpm、44.2kgm/4500rpm)の2種類(数値は北米仕様。トルクはlb-ftから換算)。いずれもオールアルミ製で、V8ユニットは従来より34kg軽量化を図りながら、出力は40ps高められた。トランスミッションは5ATが組み合わされる。

サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式、リアは横方向の安定化を図るパナールロッドを採用した3リンク式。高剛性のブッシュと柔らかいブッシュを適所に配置し、クイックなステアリングレスポンスと乗り心地の両立を謳う。


こちらは2007年初旬に導入が予定される「エクスプローラースポーツトラック」。エスケープのモデルチェンジ、マスタングの導入に続いて、新たなブランドイメージを確立するための車種となるだろう。
 

フォード・ジャパンはブランドの新しいコアコンセプトとして、「Make Every Day Exciting」を掲げ、フォードのブランド・ポジションをより強化していく考え。新しいマスタングは、今後のフォードブランド戦略を牽引する、中核車種として育成していくという。

(webCGオオサワ)

フォード・ジャパン:http://www.ford.co.jp/

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