日本のチューニングカーが登場する映画、全米ロードショー開始

2006.06.19 自動車ニュース

日本のチューニングカーが登場する映画、全米ロードショー開始

日本のチューニングカーが登場する米国映画『The Fast and the Furious』(邦題:ワイルドスピード)の第3作が、2006年6月16日、アメリカ全土でロードショー公開された。

副題は『TOKYO DRIFT』。その名の通り、今回の舞台は東京。アメリカ人の主人公が日本で華麗なドリフトバトルを繰り広げる。場面の各所に「J cool」、「Tokyo Pop」と言われるアメリカの若年層が抱く「カッコいい日本(東京)」を目一杯取り込んだ。

1990年代後半、米国西海岸で火がついた日本車チューニングブームの波に乗って同作品第一弾は大成功。映画関係者の予想を大きく上回る1億4400万ドル(約164億)の米国内興行収益を記録した。だが、最近アメリカ本土では日本車チューニングブームも以前ほどの勢いはなくなっている。

そこで、今回の第3作はあえて舞台を日本として、中国・東南アジアへの配給強化を目論んでいるようだ。

日本では今秋、東宝洋画系にて全国一斉ロードショー予定。

(桃田健史(IPN))

『The Fast and the Furious』:
http://www.thefastandthefurious.com/

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