ケーターハム、Kシリーズに代わりフォード製「シグマ」を採用

2006.05.17 自動車ニュース

ケーターハム、Kシリーズに代わりフォード製「シグマ」を採用

英ケーターハムは、2006年末から「スーパー7」のエンジンに、従来のKシリーズに代わりフォード製「シグマ」ユニットを採用すると、2006年5月16日に発表した。

Kシリーズユニットは、サプライヤーのローバーが破綻したことから、供給が不可能な状態。次のパワーソースとして、フォード製「シグマ」ユニットが選ばれた。ちなみにロータスは、ベーシックな「エリーゼ」にKシリーズを搭載していたが、その後継は未定である。

ケーターハムが使うフォード製シグマユニットは、1.6リッター直4。同社のパワートレインサプライヤーである「Power Torque Engineering」の手でチューンされ、115bhp、140bhp、160bhpと3種類のアウトプットを発生するエンジンが設定されるという。
加えて、「スーパー7 CSR」にはコスワースチューンの2.3リッター(260bhp、排出ガス規制ユーロIV対応品は200bhp)、「R400」は2リッター(210bhp)が搭載される。

ケーターハムによれば、エントリーレベルのエンジン(115bph)は、ユーロIVに対応した状態で、2007年1月に登場。価格は今年の秋に発表する予定だ。

(webCGオオサワ)

英ケーターハム:http://www.caterham.co.uk/
紀和商会:http://www.kiwa-trading.com/

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