キャデラックのフルサイズセダン「DTS」発表

2006.05.10 自動車ニュース

キャデラックのフルサイズセダン「DTS」発表

ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、キャデラック・フルサイズセダンの最高峰「DTS」を、2006年5月10日に発表した。発売は6月17日からで、価格は840.0万円。




「DTS」は、「キャデラック・ドゥビル」の後継モデルであり、セダンモデルの最高峰。DTSの登場により、キャデラックのラインナップは、すべて「アート&サイエンス」デザインを纏う新世代モデルに交代したことになる。

DTSの特徴は、現代のキャデラックに共通したアート&サイエンスデザイン。インテリアはクリーンで立体的な面構成となり、より先進的なデザインが施されたという。「内装各部品間の隙間は最大で5mm、平均で2mm以下」を謳うなど、細部にもこだわりを見せる。
パワートレインは、295psを発生する4.6リッターV8に4段ATを組み合わせたもの。駆動方式はFFと、クルマの基本構造はまだ最新ではないようだが、新開発のフロント・サブフレームを採用するなどして、静粛性はドゥビルよりさらに向上したという。

(webCGオオサワ)

キャデラック:http://www.cadillac.co.jp/

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