90回目のインディ500、ペースカーをドライブするのは最強チャンピオン

2006.04.11 自動車ニュース

90回目のインディ500、ペースカーをドライブするのは最強チャンピオン

2006年5月28日に開かれる第90回インディアナポリス500マイルレース。スタート前にマシンを先導するペースカーを、自転車のツール・ド・フランスで7連覇を達成したアメリカ人、ランス・アームストロングがドライブすることとなった。

アメリカを代表するレースに、アメリカを代表するスポーツカー「2006シボレー・コルベットZ06」がペースカーとして選ばれ、アメリカを代表するアスリート、アームストロングがステアリングを握る。シボレーがインディ500のペースカーを務めるのは17回目、コルベットにとっては8回目の“栄誉”だ。

IRLインディカーシリーズの第4戦に組み込まれる今年のインディ500。1911年からつづく伝統の1戦、90回目の記念大会なのだが、シリーズ戦に出場するマシンは20台足らず。インディ500では特別エントリーも加えられるが、33台のグリッドが全部埋まらないのでは、とささやかれるほど、ちょっとさびしい状況。癌を克服してツール7連覇の偉業を達成した“無敵のランス”にあやかりたい、というところだろうか。

(webCG 有吉)

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