マツダが中国市場との連携を強化、「長安フォード」に資本参加

2006.04.05 自動車ニュース

マツダが中国市場との連携を強化、「長安フォード」に資本参加

マツダは、フォードと長安汽車の合弁会社である長安フォード汽車有限公司に資本参加したことを、2006年4月4日に発表した。これにともない、長安フォードは会社名を「長安フォードマツダ汽車有限公司(CFMA)」に変更した。

3社は06年2月27日に、長安フォード重慶工場で「Mazda3」(日本名:アクセラ)の生産開始を発表。今回の出資によって、中国におけるマツダ、フォードと長安汽車の連携が、さらに強まった。

南京では、CFMAにとって2つ目となる自動車製造工場の建設が進められており、2007年に稼働予定。初期生産能力は16万台だという。現在稼働中のCFMA重慶工場は、15万台の年間生産能力を06年5月に20万台に引き上げる予定で、合わせて30万台以上を中国国内で供給できるようになる。
また、南京工場に隣接して長安フォードマツダエンジン会社の工場建設も進行中。こちらも07年に稼働予定で、中国での各社の工場にエンジンを供給する計画だ。

(webCGオオサワ)

マツダ:http://www.mazda.co.jp/

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