アルファの新型2+2クーペ「ブレラ」発売

2006.03.30 自動車ニュース

アルファの新型2+2クーペ「ブレラ」発売

フィアット・オート・ジャパンは、アルファ・ロメオの新型2+2クーペ「アルファ・ブレラ」を、2006年4月8日に発売する。

■「GTV」の後を継ぐ、「159」ベースの2+2クーペ

ヒット作「156」の後を継いだ「159」につづく新世代アルファ「ブレラ」。ジウジアーロによる美しいフォルムを纏った159のクーペ版であり、「GTV」のポジションを引き継ぐ2+2モデルである。

プラットフォーム、エンジンなどのコンポーネンツは159と共有。ボディは全長×全幅×全高=4415×1830×1365-1380mmで、セダンより275mm短く、65mm低いサイズ。ホイールベースは175mm短い2530mmだ。

日本仕様は2種類のエンジンに3グレードという構成。すなわち、2.2リッター直噴「JTS」直4(185ps/6500rpm、23.4kgm/4500rpm)搭載のFF「2.2 JTS」(436.0万円)と、大型ガラスルーフをアタマに載せた「Sky Window(スカイウィンドー)2.2 JTS 」(463.0万円)、そして3.2リッターV6 JTS(260ps/6300rpm、32.8kgm/4500rpm)とフルタイム4WD「Q4」を組み合わせたトップグレード「Sky Window 3.2 JTS Q4」(584.0万円)がラインナップされる。
全車、左ハンドルの6段マニュアルトランスミッション仕様だ。

安全装備として、コーナリング時の横滑りを制御し危険回避時のドライバー操作を補助するという「VDC(ビークル・ダイナミック・コントロール)」や、加速時などの駆動輪スリップを防ぎ適切な駆動力を確保するという「ASR(アンチスリップ・レギュレーション)」、シフトダウン時のエンジンブレーキトルクを制御し路面グリップが低い状況でも駆動輪のホイールロックを防ぐ「MSR(エンジンブレーキ・トルクコントロール)」、緊急制動時に最大制動力を発揮するブレーキアシスト機構「HBA(ハイドローリック・ブレーキアシスト)」、さらに坂道発進を容易にする「ヒルホールドシステム」などなど、最新モデルの例に漏れず電子デバイスを満載するのは159と同じだ。

(webCG 有吉)

アルファの新型2+2クーペ「ブレラ」発売の画像



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