【IRL 2006】開幕戦マイアミ、ウェルドンが制す

2006.03.27 自動車ニュース

【IRL 2006】開幕戦マイアミ、ウェルドンが制す

IRLインディカーシリーズ開幕戦が、米フロリダ州のホームステッド・マイアミ・スピードウェイで行われた。
トヨタが抜け、全車ホンダエンジンを積んでの新時代の幕開けレースでは、2005年タイトルホルダーのダン・ウェルドンが優勝した。

常勝AGRから名門チップガナッシへ移籍したチャンピオン、ウェルドンは、オーヴァル200周のレースの最後になって、エリオ・カストロネベスとトップ争いを展開。先行するカストロネベスにしかけたウェルドンは、0.0147秒差、シリーズ史上9番目の僅差で優勝した。

カストロネベスは2位、サム・ホーニッシュJr.が3位と、F1参戦も囁かれるチーム・ペンスキーが2-3でゴールした。スーパーアグリ・フェルナンデスの松浦孝亮は6位だった。

なおこの日の朝の最終プラクティスで、ポール・ダナとエド・カーペンターが接触、ダナが帰らぬひととなってしまった。

4月22日のツインリンクもてぎでの第3戦を含む全14戦が予定される2006年インディカー。次戦は4月2日、同じフロリダのストリートコース、セントピータースバーグで開かれる。

(文=webCG 有吉/写真=本田技研工業)

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