GM、スズキの株式を17%売却、提携関係は維持

2006.03.07 自動車ニュース

GM、スズキの株式を17%売却、提携関係は維持

米ゼネラルモーターズ(GM)とスズキは、2006年3月6日、GMが保有するスズキの株式のうち、9236万株を売却、株式保有率を20.4%から3%に変更すると発表した。業務提携関係は維持、売却された株式はスズキが自社株買いで買い受ける。

厳しい台所事情の巨人GMは、今回の株式売却で得た約19-21億ドルで経営状況を改善したい考えという。

GMとスズキは、1981年にGMがスズキの株式約5.3%を取得したことで関係を深め、一時3.5%となったその比率は、1998年に10%、そして2001年には20%強まで増加した。最近では、「シボレー・クルーズ」や「シボレーMW」「シボレー・オプトラ」など両社共同で手がけたモデルを、日本のみならず世界でも販売するなどしていた。

(webCG 有吉)

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