「フォーカス」のバリエーション「クーペカブリオレ」【ジュネーブショー06】

2006.03.03 自動車ニュース

【ジュネーブショー06】「フォーカス」のバリエーション「クーペカブリオレ」

2006年2月28日のプレスデイで開幕した第76回ジュネーブモーターショー。フォードは、「フォーカス」のバリエーションとして4人乗りオープン「クーペカブリオレ」を発表した。

欧州フォードの中堅主力車「フォーカス」に、遅まきながらCC(クーペカブリオレ)が登場。ピニンファリーナと共同で開発、デザインも同カロッツェリアが手がけた。2006年半ばから、イタリア・トリノ郊外のピニンファリーナのグルリアスコ工場とバイロ工場で生産される。

ヨーロッパのフォード車としては初という電動格納式ハードトップは、ボタン操作ひとつで2ピース構造のルーフが電動で格納され、カブリオレに変身。クーペバージョンでのトランク容量は500リッター以上という。

エンジンは3種類。100psの1.6リッター、145psの2リッター「デュラテック」ガソリンと、136psの2リッター「デュラトルクTDCi」ディーゼルを揃える。

これにより、フォーカスは3ドア、5ドアのハッチバック、4ドアセダン、5ドアワゴンと、このクーペカブリオレ、背高MPVタイプ「C-MAX」、そして高性能「ST」と、バリエーション拡充に向けて前進することになる。

(webCG 有吉)


フォード・ジャパン・リミテッド「フォーカス」:
http://www.ford.co.jp/focus/

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