フォード、姉妹車「S-MAX」「ギャラクシー」を出展【ジュネーブショー06】

2006.02.28 自動車ニュース

【ジュネーブショー06】フォード、姉妹車「S-MAX」「ギャラクシー」を出展

2006年2月28日のプレスデイで開幕する第76回ジュネーブモーターショーに、フォードは、スポーティミニバン「S-MAX」と「ギャラクシー」新型を出展する。

「S-MAX」と「ギャラクシー」は、姉妹車として欧州フォードが開発。ベルギーのフォード・ゲンク工場で生産され、2006年6月からヨーロッパでリリースされる。
先代はフォルクスワーゲンとの共同開発車(VWブランドでは「シャラン」として販売)だったギャラクシーは、自社オリジナルモデルとなった。
S-MAXは7人乗りのスポーティなピープルムーバーであり、ギャラクシーはフラッグシップ・ミニバンという位置付けとなる。

S-MAXには、新型「フォーカスST」にも載るガソリンの2.5リッター5気筒「デュラテック」ターボ(220ps、32.6kgm)+6段MT搭載モデルが設定され、そのほかはS-MAX、ギャラクシー共通で、2リッターガソリン、1.8リッターディーゼル、2リッターディーゼルがラインナップされる。

エクステリアには「キネティック・デザイン」なるコンセプトを採用。S-MAX、ギャラクシーともフォルムは似ているが、共通パーツはヘッドランプとエンジンフードだけとか。S-MAXはひとまわり低い車高となり、かつリアへいくにしたがって丸みを帯びているのがわかる。

両車とも、2、3列目シートをそれぞれ簡単に移動、折り畳むことができる「フォード・フォールド・フラット・システム(FFS)」を採り入れ、全シートを取り外すことなく2×1.15メートルのフラットスペースがつくりだせるという。パノラマ・ガラスルーフは標準装備。また操安性向上のための「コンティニュアス・コントロール・ダンピング(CCD)付きアクティブサスペンション」は両車にオプション設定される。

(webCG 有吉)

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「フォード・ギャラクシー」

「フォード・ギャラクシー」

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