【JAIA試乗会2006】3月発売の「1007」がイチオシ、「407クーペ」も夏頃登場(プジョー)

2006.02.27 自動車ニュース

【JAIA試乗会2006】3月発売の「1007」がイチオシ、「407クーペ」も夏頃登場(プジョー)

2006年1月31日から3日間、神奈川県は大磯で、JAIA(日本自動車輸入組合)が主催する恒例の輸入車試乗会が開催された。
『webCG』では各インポーターの広報部にアンケートを実施、今年の見通しなどを聞いた。


「プジョー307CC」

−−2005年はどうでしたか?

2005年の販売実績は、前年と比べマイナス18.5%という残念な結果に終わりました。輸入車市場全体が対前年同期比プラス2.1%という増加傾向にあるなか、プジョーは輸入車ブランドとして第7位にランクしました。
2005年はニューモデル、「407」の導入もありましたが、国産メーカーや競合ブランドがひしめく厳しい状況の年でした。プジョーは単に台数を追いかける販売活動ではなく、車両のクオリティ、またディーラーサービス向上にも努めており、今後も質の高いサービスを提供して参ります。


「プジョー1007」

−−2006年の計画は?

1月30日に、新型「1007」を発表しました。「1007」の販売は3月からスタートしますが、これによって2006年のプジョーラインナップは、「1007」から「206」「307」「407」とワイドなモデルバリエーションとなります。
追加モデルとしては、「407クーペ」が夏頃に発売予定です。

2006年の「一押し」モデルは「1007」です。「1007」最大のセールスポイントは、「両側電動スライドドア」および、着せ替え可能なインテリア「Cameleo(カメレオ)」コンセプトを採用した点です。助手席側のみならず、運転席側にも電動スライドドアを標準装備したモデルは日本市場のスモールコンパクトカークラスにおいて、「プジョー1007」が初となります。


「プジョー407クーペ」

消費者のニーズが多様化する今こそが、プジョーブランドを浸透させる機会と考えています。従来からプジョーは、個性的で実用的かつユニークなモデルを提供しており、これがプジョーブランドの強みでした。
現在のニーズの変化、多様化は、「プレミアム」が主流の現状のなかに新しい需要が生まれることになり、まさにプジョーが、この成長するニーズを満たすブランドのひとつであると考えています。

昨年プジョー・ジャポンは、ネットワークの質の向上をスタートさせました。2006年はこれをさらに推し進めるとともに、好評の「407セダン」「407SW」「307」の通年での販売ができ、かつ前述の「1007」「407クーペ」の導入によって、「新しいプジョー」のイメージを市場に伝え販売台数の回復を図り、将来のさらなる成長の準備を実施します。
2006年も国産メーカーからの激しい挑戦が続くと予想され、輸入車にとっては厳しい状況になると思います。輸入車だからこそ提供できる「強み」を提供する所存です。

どうぞ最寄りのプジョーディーラーにお立ち寄りいただき、お気軽にプジョー車をご試乗下さい。プジョーは、生活の様々なシーンでお使いいただいてこそ、輝きを増すクルマです。運転して、荷物を運んで、友人や大切な人を乗せて……。
フランス車ならではの「ゆったりと包み込まれる感覚」を是非ご体感していただきたいと思います。

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