【JAIA試乗会2006】リンカーン、マーキュリー――リラックスできるアメ車を(近鉄モータース)

2006.02.22 自動車ニュース

【JAIA試乗会2006】リンカーン、マーキュリー――リラックスできるアメ車を(近鉄モータース)

2006年1月31日から3日間、神奈川県は大磯で、JAIA(日本自動車輸入組合)が主催する恒例の輸入車試乗会が開催された。
『webCG』では各インポーターの広報部にアンケートを実施、今年の見通しなどを聞いた。

−−2005年はどうでしたか?

アメリカメーカーの本国での不振と重なり、日本においてのアメリカ車の勢いや存在感が失われてしまっています。強く大きなアメリカらしさからほど遠くなってしまっている「フォード」のブランドイメージを少しでも修正すべく頑張っていますが、なかなか難しいところです。

−−2006年の計画は?

現在の販売車種は、アメリカンフルサイズセダンの「リンカーン・タウンカー」と「マーキュリー・グランドマーキー」です。古きよきアメリカの香りを残す「タウンカー」と「グランドマーキー」は、現代に残る唯一の、味わい深さがあるフルサイズセダンです。
2006年モデルでは、「タウンカー」はメーターパネル、ホイールなどの変更にとどまっていますが、「グランドマーキー」はこれらに加え、フロントフェイスなど、外観にもマイナーチェンジが施されています。

今後も直輸入2車種の拡販はもちろんのこと、ネットワークの確立、また、ラインナップ充実の実現に向けて力を入れていきたいです。
肩肘張らずに、おおらかな時間を演出してくれるのは、やはりアメリカ車です。飽和状態になってしまったら、そろそろ原点回帰でホッとリラックスしましょうよ。


「マーキュリー・グランドマーキー」

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