ジャガー拡販役を担うエントリーモデル、「XJ」「Sタイプ」に

2006.01.17 自動車ニュース

ジャガー拡販役を担うエントリーモデル、「XJ」「Sタイプ」に

ジャガー&ランドローバージャパンは、高級大型セダン「XJ」およびミディアムクラスの「Sタイプ」に、廉価版となる「3.0 Executive」を追加設定、2006年1月14日に発売した。

従来の「XJ6 3.0」に替わる3リッターV6モデル「XJ 3.0 Executive」。ハロゲンヘッドランプ(キセノンはオプション)、電動チルト・テレスコピックステアリングコラム(チルトアウェイ機能省く)、前席12ウェイ電動シート(他グレードは16ウェイ)、前席シートヒーター(他グレードは後席含む)と、装備を若干グレードダウンしつつ価格も下げた。
価格は、769.0万円。ひとつ上のグレード「XJ8 3.5」(3.6リッター)の126.0万円安となる。


「Sタイプ3.0 Executive」

いっぽう「Sタイプ3.0 Executive」は、これまでの「2.5 V6」(2.5リッター)の位置を受け継ぐグレード。ハロゲンヘッドランプ(キセノンはオプション)を採用、ヘッドランプウォッシャー(オプション化)や雨滴感知式オートワイパー、電動リアサンブラインドを省くなどし、プライスダウンを図った3リッターモデルである。
595.0万円、3リッター上級「3.0 V6 SE」より95.0万円安いプライスタグを付ける。2.5 V6比で15.0万円高と、買い得感ある価格設定とした。

(webCG 有吉)


ジャガー:
http://www.jaguar.co.jp/jp/ja/home.htm

関連キーワード:
XJSタイプジャガー自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ジャガーXJR(FR/8AT)【試乗記】 2014.5.26 試乗記 ジャガーのラグジュアリーサルーン「XJ」に、550psを発生する“最強モデル”が登場。そのドライブフィールは、どのようなものなのか? 燃費も含めて、試乗の結果を報告する。
  • ジャガーが「XJ」の2018年モデルを日本に導入 2017.10.13 自動車ニュース ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2017年10月13日、ジャガーブランドのフラッグシップサルーン「XJ」の2018年モデルを発表し、受注を開始した。2018年モデルでは、“XJ史上最もパワフル”な新グレード「XJR575」をラインナップに追加した。
  • メルセデス・ベンツS560 4MATICロング(4WD/9AT)【試乗記】 2017.10.9 試乗記 「メルセデス・ベンツSクラス」が、マイナーチェンジで最新型へとアップデート。当代随一のラグジュアリーサルーンは、新たな先進装備を得てどこまで進化したのか? フラッグシップモデルに対するゆえの厳しい目をもってテストした。
  • アストンマーティン・ラピードS シャドーエディション(FR/8AT)【試乗記】 2017.10.13 試乗記
  • マセラティが「グラントゥーリズモ」と「グランカブリオ」をマイナーチェンジ 2017.10.13 自動車ニュース