新型「レクサスLS」世界初公開、初の8段AT&ロングバージョン登場【デトロイトショー06】

2006.01.10 自動車ニュース
【デトロイトショー2006】新型「レクサスLS」世界初公開、初の8段AT&ロングバージョン登場

【デトロイトショー06】新型「レクサスLS」世界初公開、初の8段AT&ロングバージョン登場

1月8日に開幕した2006年のデトロイトショー(北米国際自動車ショー)で、レクサスはフラッグシップ「LS」の新型を世界初公開した。


レクサスのデザインフィロソフィ「L-finesse(エル・フィネス:先鋭−精妙の美)」に基づいたという意匠を纏った新型「LS460」。
全長5030(LS460Lは5150)mm×全幅1875mm×全高1475mm、ホイールベースは2970(Lは3090)mm。新設計の前後マルチリンクサスペンションが採用される。

【デトロイトショー2006】新型「レクサスLS」世界初公開、初の8段AT&ロングバージョン登場

■世界初を謳う8段AT、初めてのロングバージョン

1989年の同ショーで初披露されたレクサスLS(すなわち「トヨタ・セルシオ」)の最新4代目は、今秋日本を含む世界各国でリリースが予定される。

「LS460」は、新プラットフォームの上に、ライバル「メルセデス・ベンツSクラス」の7段「7G-TRONIC」を追い抜く、世界初を謳う8段オートマチックギアボックスを搭載。エンジンは380hpを発生する4.6リッターV8エンジンで、0-60mph(0-96km/h)加速5.5秒以下というパフォーマンスを誇る。

8ATと並ぶトピックが、同車初のロングホイールベースバージョン「LS460L」だ。ノーマル比プラス120mmのホイールベースを採用し、後席をグレードアップした仕様で、「プライベートジェットに匹敵するプレミアム装備を兼ね備えたリアシート空間の実現」がポイントとか。Lの乗員は後席でひとり減り4名となる。


3色のウッドトリムと4色のセミアニリン本革シートが用意される。

【デトロイトショー2006】新型「レクサスLS」世界初公開、初の8段AT&ロングバージョン登場

もちろん、内装は贅が尽くされ、ベンチレーション機能・ヒーター付き本革シート&トリムとステアリングヒーター、パワーレッグレストとマッサージ機能付き後席パワーリクライニングシート、センサー付き4席独立温度コントロールエアコン、リアシートテーブル、9インチ後席ディスプレイおよび19スピーカー付きマークレビンソンオーディオシステム、パワーリアドアサンシェードおよびトランクリッドイージークローザーなどなどが用意される。

(webCG 有吉)




【デトロイトショー2006】新型「レクサスLS」世界初公開、初の8段AT&ロングバージョン登場

レクサス:
http://lexus.jp/ms/2006detroit/contents.html




【デトロイトショー2006】新型「レクサスLS」世界初公開、初の8段AT&ロングバージョン登場

関連キーワード:
LSレクサスデトロイトモーターショー2006イベント自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • レクサスLS(前編:LS500h“バージョンL”、LS500h“Fスポーツ”) 2017.10.19 画像・写真 レクサスのフラッグシップセダン「LS」がフルモデルチェンジ。2017年10月19日に国内販売がスタートした。「従来の高級車の常識や概念にとらわれず、新たな価値観の提供を目指した」という、新型の姿を写真で紹介する。
  • レクサスLS(後編:LS500“Fスポーツ”、LS500h“エグゼクティブ”) 2017.10.19 画像・写真 6ライトキャビンを採用した流麗なボディーや、ドライバーが運転に集中できるコックピット、ゆとりある後席空間などをセリングポイントに掲げる新型「レクサスLS」。そのディテールを写真で紹介する。
  • メルセデス・マイバッハS560 4MATIC(4WD/9AT)【試乗記】 2017.10.18 試乗記 マイナーチェンジを受けた「メルセデス・マイバッハSクラス」に試乗。技術の粋を集めた最上のラグジュアリーサルーンの、進化の度合いを測るとともに、メルセデスが目指した方向性を探った。
  • 新型「レクサスLS」の国内販売がスタート 2017.10.19 自動車ニュース
  • レクサス(その2) 2017.10.27 画像・写真