【ダカール・ラリー2006】第5レグを終え、VWが1-2、増岡はリタイア

2006.01.05 自動車ニュース

【ダカール・ラリー2006】第5レグを終え、VWが1-2、増岡はリタイア

第28回ダカール・ラリー(通称パリダカ)は、2005年12月31日にポルトガルはリスボンをスタート。2006年1月4日時点で第5レグまでを終え、初優勝を狙う「フォルクスワーゲン・レーストゥアレグ」が1-2体制を守っている。

オート(四輪)174台、モト(二輪)232台、カミヨン(トラック)69台、合計475台のマシンと、775名のエントラントがリスボンに集結し、全長9000kmのラリーのスタートが切られた。

12月31日、1月1日とヨーロッパで連勝したのが、今回パリダカ初出場、WRCチャンピオンのカルロス・サインツだった。初勝利を狙うフォルクスワーゲン勢の“飛び道具”は、2日の第3レグで宿敵三菱にトップを奪われた以外は常に総合1位の座を守りつづけている。

6連覇を目指す三菱は出鼻をくじかれたかっこう。初日はホアン・ナニ・ロマの6位が最高位、3連覇を目論むステファン・ペテランセル12位、3勝目を手に入れたい増岡浩は13位と出遅れた。

第2レグにはリュック・アルファンが2位に浮上、ロマとともに2-3位でサインツを追い、第3レグではロマと増岡の1-2体制が築かれたが、第4レグで大波乱。増岡はナビゲーションミスで転倒し、マシンの修復が不可能ということで無念のリタイアをきっし、アルファンが4位にとどまったものの、ロマが9位、ペテランセルは11位へとドロップした。

第5レグ終了時でサインツ1位、元ダカール・ウィナーのユタ・クラインシュミット2位とVWがアタマをかため、アルファンが3位についている。

ラリーは、1月15日、ダカールにゴールする。

(webCG 有吉)

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