日産の燃料電池車「エクストレイルFCV」2005年モデルに進化

2005.12.28 自動車ニュース

日産の燃料電池車「エクストレイルFCV」2005年モデルに進化

日産自動車は、燃料電池車の実験車両「エクストレイルFCV」2005年モデルが国土交通大臣認定を取得、同車の限定リース販売をスタートさせると2005年12月26日に発表した。

日産は、2003年12月から限定リース販売という名の公道実験を開始している。05年モデルは、03年モデルで得たデータを活用するとともに、それまで米国製だった燃料電池スタックを約60%小型化された自社開発のものにするなどした。

車両重量は170kg落とされ1790kg、最高速度は5km/h増の150km/hに。航続距離も20km以上アップし370km以上となった。

なお、燃料となる水素の充填圧力を倍の70Mpaとした車両も開発中で、こちらは航続距離が従来比の1.4倍、500km以上。2006年2月にカナダで公道実験を行う予定という。

(webCG 有吉)

日産自動車:
http://www.nissan.co.jp/

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