三菱、EVのコンセプト「Concept-CT MIEV」と新型「エクリプススパイダー」を出展【デトロイトショー06】

2005.12.09 自動車ニュース
【デトロイトショー2006】三菱、EVのコンセプト「Concept-CT MIEV」と新型「エクリプススパイダー」を出展

【デトロイトショー06】三菱、EVのコンセプト「Concept-CT MIEV」と新型「エクリプススパイダー」を出展

三菱自動車と北米三菱自動車は、2006年のデトロイトモータショー(1月8日から22日まで開催)で、ハイブリットスポーツコンパクトのコンセプトカー「Concept-CT MIEV」(CTとはCompact Technologyの略)と、オープンカーの新型「エクリプススパイダー」を世界初公開する。


【写真上】「Concept-CT MIEV」
(イメージスケッチ)
【写真下】「エクリプススパイダー」
(イメージスケッチ)

【デトロイトショー2006】三菱、EVのコンセプト「Concept-CT MIEV」と新型「エクリプススパイダー」を出展

「Concept-CT MIEV」は、コンパクトサイズのスポーツハチバックコンセプト。三菱独自の次世代型電気自動車「MIEV(Mitsubishi In-wheel motor Electric Vehicle)」構想に基づき、「インホイールモーター」(モーターを車両のホイール部に内蔵)と、エネルギー密度などの性能面で有利という「リチウムイオン電池」を採用した。4輪インホイールモーター駆動を基本に、航続距離が長いとされるシリーズ/パラレルハイブリッド方式を採る。デザインは、米国カリフォルニア州にある三菱の北米デザインスタジオが担当した。


北米三菱自動車株式会社イリノイ工場(MMNA)

【デトロイトショー2006】三菱、EVのコンセプト「Concept-CT MIEV」と新型「エクリプススパイダー」を出展

いっぽう「エクリプススパイダー」は、前回(2005年1月9日から23日まで開催)のデトロイトモーターショーで発表した4代目「エクリプス」のオープンモデルで、スイッチ操作で自動開閉する幌と、幌の格納蓋を備える。
エンジンは、エクリプスと変わらず、いずれも可変バルブタイミング機構「MIVEC(Mitsubishi Innovative Valve Timing Electronic Control System)」の3.8リッターV6と2.4リッター直4の2種類。3.8リッターエンジン搭載車は、やはりエクリプス同様、スポーツモード付き5段オートマチックトランスミッションと、6段マニュアルトランスミッションの設定となる(2.4リッターエンジン搭載車は、スポーツモード付き4段ATと、5段MT)。
米国イリノイ州にある北米三菱自動車株式会社イリノイ工場(Mitsubishi Motors North America)で生産され、2006年春から北米での発売を予定している。

(webCG 田中)

三菱自動車:
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。