歴代3シリーズも勢揃い、「BMWクラブオブジャパン」40周年イベント開催

2005.12.02 自動車ニュース

歴代3シリーズも勢揃い、「BMWクラブオブジャパン」40周年イベント開催

日本で唯一という、正規インポーターのBMWジャパンが公認するオーナーズクラブ「BMWクラブオブジャパン」が、2005年11月26、27日に「BMW Day 2005」と銘打ったイベントを開催した。




■クラブ40周年、3シリーズ30周年

今年で6回目となる「BMW Day」は、年に一度、BMWクラブオブジャパン最大のイベントとして開催されるBMWの祭典。2005年は、クラブ設立40周年という記念の年であると同時に、BMW3シリーズ生誕30周年とも重なり、新旧3シリーズが勢揃いする盛大なイベントとなった。
参加者はおよそ200人、車両は100台近くにものぼった(もちろんすべてBMW)。今回の主役である歴代3シリーズはもちろんのこと、「2002」「3.0」「M1」などの旧車も散見。車両ナンバーを見ると、「奈良」「秋田」「富山」など、遠隔地からの参加も多かった。




会場となった八ヶ岳ロイヤルホテルでは、26日の夜に懇親会「BMW Night」が開催され、翌日にはパレードウォークラリーが開かれた。
出発前、旧車オーナーは車両を点検。コース確認のミーティングを行い、いくつかのグループに分けられたBMWたちは、ゴールである「萌え木の村」に向かった。秋晴れのもと、各人は短い道のりではあったが、“駆け抜ける歓び”を楽しんでいたのだろう。


写真左の初代3シリーズ「323i」は、なんと25年もの間ワンオーナー車として主人に仕え、いまなお現役。故障やボディの傷みはあったが、一度もぶつけたことがないというオーナーご自慢のクルマだ。MT左ハンドルで、走行距離は10万1000kmほど。
(写真=松本高好)

ほどなく全員がゴールすると、そこでは歴代3シリーズがお出迎え。3シリーズの起源ともいわれる「02(マルニ)」シリーズにつづく5世代の3シリーズが続々登場した。本物のレースカーが登場するサプライズもあり、参加者は目と耳を奪われていた。

イベント終了後も、駐車場で熱心にクルマを撮影したり、お互いに声を掛け合うオーナーたちの姿も見受けられた。家族での参加も多く、和気あいあいとした雰囲気が印象的なイベントだった。

なお、BMWクラブオブジャパンでは、例年この「BMW Day」を主催しているほか、サーキット走行が体験できる「モータースポーツDay」やドイツの本社見学、新型車のテストドライブなど、さまざまなイベントを催しているという。

(webCG 本諏訪)

BMWクラブオブジャパン:
http://www.bmwclubs.ne.jp/

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