日産、「スカイライン・クーペ」マイナーチェンジ、その他モデルを一部改良

2005.12.01 自動車ニュース
 

日産、「スカイライン・クーペ」マイナーチェンジ、その他モデルを一部改良

日産自動車は、「スカイライン・クーペ」をマイナーチェンジするとともに、「スカイライン・セダン」「ステージア」「セドリック・セダン」「クルー」各車の一部に改良を施し、2005年11月30日に発売した。

 

スカイライン・セダンの2ドアバージョンであり、北米では高級販売チャンネル、インフィニティの名で販売されているスカイライン・クーペ。今回、内外装や装備の変更、乗り心地の改良などが行われた。

外身では、ヘッドランプ、フロントバンパー、リアコンビランプなどの意匠をちょっと変更。車内では、ドアアームレストにステッチを追加、スピーカーリングのアルミ化、プラズマクラスターイオンフルオートエアコンの全車標準装備などが行われた。

サスペンションには、「フーガ」で採用した、ピストンスピードに応じて機械的に減衰力を調整する機能を付けた「デュアルフローパスショックアブソーバー」を付与、乗り心地とコーナーでの安定性の向上を図った。

グレードは上級「350GTプレミアム」のみとなり、5段ATモデルが363.3万円、6段MT版は378.0万円。
オーテックジャパンが手がける同車の福祉車両、下肢に障害のある方向けの「オーテックドライブギアタイプe(電子制御式運転補助装置)」装着車も引きつづき販売される。

なおスカイライン・セダン、ステージア、セドリック・セダン、クルーへの改良は、装備面での小変更程度にとどまっている。

(webCG 有吉)

 

日産自動車「スカイライン」:
http://www2.nissan.co.jp/SKYLINE/
V35/0511/CONCEPT/main1.html

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 日産GT-R NISMO(4WD/6AT)【試乗記】 2016.11.3 試乗記 日産の高性能スポーツモデル「GT-R」の中でも、特に動力性能を突き詰めた「NISMO」。クローズドコースはもちろん、一般道でも感じられる標準車との違いとは? NISMOだけが持ち合わせる“研ぎ澄まされた気持ちよさ”をリポートする。
  • 日産GT-Rトラックエディション engineered by nismo(4WD/6AT)【試乗記】 2016.12.27 試乗記 「日産GT-R」のなかでも、標準仕様のルックスの下にNISMOチューンのボディーとアシを隠し持つ、特異なキャラクターの「トラックエディション engineered by nismo」。マニア心を刺激する、このグレードならではの魅力をリポートする。
  • 谷口信輝の新車試乗――日産GT-Rプレミアムエディション(前編) 2017.6.29 mobileCG SUPER GTで活躍中の谷口信輝が、本音でクルマを語り尽くす! 今回は「日産GT-R」に試乗する。デビューから10年を経たR35型GT-Rは、どこまで熟成されたのか。かつてR35を所有していた谷口が、オーナー目線で語る!
  • 日産GT-Rプレミアムエディション(4WD/6AT)【試乗記】 2016.9.26 試乗記 進化し続ける「日産GT-R」。走行性能や快適性の改良だけでなく、内外装の変更も伴う、GT-R史上最大規模の改良を受けた2017年モデル(MY17)の実力やいかに? 装備が充実した「プレミアムエディション」に試乗した。
  • 谷口信輝の新車試乗――日産GT-Rプレミアムエディション(後編) 2017.7.6 mobileCG SUPER GTや86/BRZ Raceで活躍中のレーシングドライバー谷口信輝が、本音でクルマを語り尽くす! 今回も引き続き「日産GT-R」に試乗する。歴代のGT-Rにただならぬ思いを抱いている谷口。R35型GT-Rの最終進化版ともささやかれる2017年モデルをどう評価するのだろうか?
ホームへ戻る