日産、韓国ルノー三星製ベースの小型セダンをグローバル投入

2005.11.25 自動車ニュース

日産、韓国ルノー三星製ベースの小型セダンをグローバル投入

日産自動車は、韓国のルノー三星自動車が生産する「SM3」をベースとした小型セダンを、2006年から日産ブランドのモデルとして各国市場に投入すると、2005年11月24日に発表した。

「ルノー三星自動車」とは、2000年9月設立、現在同社の株式約70%をルノーが保有している韓国のメーカーだ。
「SM3」は、ルノー三星が2002年に韓国市場向けにリリースした小型セダンで、「サニー」「アルメーラ」などの名称で各国で販売される日産の「N16」型をオリジンとするモデル。2005年8月には一部改良が行われている。

日産ブランド化にあたっては、内外装を変更し日産車としての一貫性を持たせるようするという。
ルノー三星の釜山工場で2006年1月から生産開始予定。年間最大3万台をラインオフするという。

(webCG 有吉)

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