「ホンダS2000」、排気量をアップしてマイナーチェンジ

2005.11.25 自動車ニュース

「ホンダS2000」、排気量をアップしてマイナーチェンジ

本田技研工業は、オープン2シータースポーツ「S2000」をマイナーチェンジし、2005年11月25日に発売した。




最大の変更は、エンジンを従来の2.0リッターVTECから2.2リッターとしたこと。パワーは8psダウンし、242ps/7800rpmとなったが、そのぶんトルクを0.5kgm太く、22.5kgm/6500〜7500rpmとし、中・低速回転域での扱いやすさを重視した。さらに、電子スロットル「ドライブ・バイ・ワイヤ」を新たに採用。ギアをローレシオ化し、加速性能、実用域でのレスポンスを向上させた。

エクステリアでは、新デザインの17インチアルミホイールを採用。ボディカラーにバミューダブルー・パール、ディープバーガンディ・メタリックを追加した。

インテリアでは、ステアリングホイール、シート形状のデザインなどを変更。インテリアカラーにブラウンを追加した。加えて、スピードメーターに外気温表示機能、セキュリティアラームが装備されたことも新しい。

価格は、従来比で10.5万円アップして、「S2000」が378.0万円、可変ギアレシオステアリングを備える「タイプV」は399.0万円。

(webCG 田中)

ホンダ「S2000」:
http://www.honda.co.jp/S2000/

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