【東京モーターショー2005】BMW「ハイブリッドでも『駆けぬける歓び』」

2005.10.20 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2005】BMW「ハイブリッドでも『駆けぬける歓び』」

2005年10月19日、第39回東京モーターショーのプレスデイ初日。BMWグループのプレスブリーフィングが行なわれた。


「3シリーズツーリング」
 

■注目の4台

BMW AG社長のヘルムート・パンケ博士がスピーチに立ち、アジア市場においてこの2年間に30%の伸び率を記録、日本でも前年比13.9%の伸びと好調なことをアピールした。

ブースには「3シリーズツーリング」、コンパクトクラスの1シリーズ「130i」、「Z4クーペ」、そして、「X3」のコンセプトカーが注目を集めていた。


「130i」
 

日本・アジア初披露、3シリーズツーリングは、先代モデルより全長で42mm、全幅で78mm、全高で9mm、ホイールベースで35mm、それぞれ大きくなった。それにより乗員のスペースと荷室が広くなり(+25リッター)、パシッブ・セーフティが向上したという。第4世代目の3ツーリング、まずは「325iツーリング」から導入が始まるという。

1シリーズのトップモデルとなる130iは、コンパクトなボディに、マグネシウム製クランクケースとバルブトロニックを装着する新型3リッター直6(216ps、315Nm)を搭載、0-100kmを6.2秒で加速すると謳われる。
銀のつや消しで塗られたコンセプトカーのZ4クーペは、スポーティな迫力に満ちていた。エンジンは130iに搭載されている新型直6が載る。


「Z4クーペ」
 

コンセプトカー「X3エフィシエント・ダイナミクス」は、直6ガソリンエンジンに加え、電気モーターと電気制御ユニットを内蔵し、通常のバッテリーではなく「スーパー・キャプス」と呼ばれる高出力コンデンサー蓄電装置より電力供給を受ける、アクティブ・トランスミッションが核になる。市販される予定はないが、ハイブリッドでも「駆けぬける歓び」が可能であるとしている。

(NAVI 奈良場)


「X3エフィシエント・ダイナミクス」
 

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