トップ > ニュース >世界にたった1台、ジウジアーロ50周年記念「フェラーリGG50」にBSタイヤ装着 (2005.10.19)

世界にたった1台、ジウジアーロ50周年記念「フェラーリGG50」にBSタイヤ装着

2005年10月18日、東京は京橋のブリヂストン本社にて、フェラーリのコンセプトモデル「GG50」の発表展示会が開かれた。

■“黄金のコンビ”が放つ1台

ブリヂストンとフェラーリといえば、F1で連勝を重ねた“黄金のコンビ”。「エンツォ」「612スカリエッティ」「スーパーアメリカ」と近年の錚々たるフェラーリには、ブリヂストンのフラッグシップ「ポテンザRE050」が標準装着されている。


マイクを手に熱弁をふるうのは、ジョルジェット・ジウジアーロ氏本人。

「フェラーリGG50」も、そんな両社の関係をあらわす1台。プロダクトデザイナーとして活躍するジョルジェット・ジウジアーロ氏のデザイナー活動50周年を記念し、ワンオフでつくられたランニングプロトタイプだ。2+2座クーペ(フェラーリいうところの4シーター)の「612スカリエッティ」をベースに、内外装をスペシャルに仕立てた。

ブリヂストン、フェラーリ両社代表につづき、ジウジアーロ氏自身が車両の前に立ち、映像を交え熱心に解説を始めた。「フェラーリの名に値するよう、大変な責任感を持ってデザインに取り組んだ」とはジウジアーロ氏の弁。その後真紅のカバーが取り払われ、レッドの外装にタンの内装が組み合わせられた鮮やかな姿が披露された。


国内外から多数の人が会場につめかけた。ジウジアーロ氏自身も一族揃っての来場で、エンジンルームやトランクを開けてはゲストに説明するなど、終始積極的に動きまわっていた。孫娘を座席に座らせるなど微笑ましい場面も……。

足もとで存在感をアピールするタイヤは、空気圧が抜けても所定のスピードで一定距離走行できる、いわゆるランフラット仕様の「ポテンザRE050 RFT」。前245/35R20、後305/35R20という堂々としたサイズを誇る。

なおGG50は、10月22日から一般公開が始まる第39回東京モーターショーのブリヂストンブースに展示される。

(webCG 関)

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