【東京モーターショー2005プレビュー】ランドローバーは2005年のニューカマーが勢揃い

2005.10.18 自動車ニュース
 

【東京モーターショー2005プレビュー】ランドローバーは2005年のニューカマーが勢揃い

PAGブースのランドローバーコーナーは、市販モデルが並ぶ。2005年になって登場してきたニューモデルカマー「ディスカバリー3」「レンジローバー」「レンジローバー スポーツ」が中心だ。


【写真上】レンジローバースポーツ
【写真下】ディスカバリー3
 

■発売前のレンジローバースポーツも

ランドローバー5番目のモデルで、スポーツツアラーSUVを謳うのが「レンジローバースポーツ」。日本市場では2006年初頭に登場する。
その発売日に先駆け、11月には特別限定車ファーストエディションをリリース予定。4.2リッターV8スーパーチャージドエンジンと、自然吸気4.4リッターV8エンジンを積む。
ランドローバー伝統のオフロード性能に加えて、ベストハンドリングをも追求したという。そのためシャシー関係をチューニング。ボディ外観上にも独自のデザインを取り入れた。


レンジローバー
※写真はいずれも欧州仕様
 

「ディスカバリー3」は、名前の通り3世代目に一新され、日本市場へはこの春から投入された中核モデル。このモデルからいっそうの上級化を果たした。エンジンはジャガー製4.2リッターから派生した4.4リッターV8(299ps)と、4リッターV6(215ps)の、いずれもガソリンユニット。トランスミッションは6段ATが組みあわせられる。
全車標準装備で電子制御エアサスペンションを採用。あわせて5モードの新機構「テレインレスポンス」を初めて実用化し、定評ある走りに磨きをかけた。レンジローバーに顔が似てきた新型ボディは7人乗り。

最高級プレミアム4×4と誇る「レンジローバー」は、この夏からスーパーチャージャーモデルを加えた。ジャガー製となる4.2リッターV8は396psの最高出力を得、ランドローバー史上もっともパワフルなモデルになった。さらに自然吸気の4.4リッター306ps搭載グレードもラインナップする。トランスミッションはZF製の6段ATに進化。外観上はフロントグリルのデザインの変更が行われた。

(文=ken)

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